ワセコレモデル髙塚日和の下駄っぱーず練習風景インタビュー!
- zengetsusai2019
- 2019年10月2日
- 読了時間: 4分
ワセコレ企画第五弾もサークルの練習風景インタビュー!
今回は再登場となる Waseda Collection2019 モデルの髙塚日和さんに、下駄っぱーずさんのインタビューをして頂きました!

Waseda Collection2019 モデル 髙塚日和さん
インタビューに答えて頂いたのは三回生の世一麻恵さん

(日和さん)―じゃあいくつか質問をしていきます。
(世一さん)はい。
―まず最初に名前、あだな、学年を教えてください。
世一麻恵といいます。下駄っぱーずでのあだ名はぎねすといいます。商学部の三年生です。
―下駄っぱーずに入った理由を教えてください。
下駄っぱーずの新歓練習に行った時にすごく先輩たちが優しく教えてくださって、ここでなら私も3年間頑張れると思ったので入りました!
―下駄っぱーずに入る以前、下駄に馴染みはありましたか?
それが全くなくて、二枚刃でない下駄くらいしか履いたことなかったです。
―下駄っぱーずの下駄は違う下駄なんですか?
二枚刃の下駄なのでお祭りの下駄よりも踊りにくくて…

―印象に残っている演舞はありますか?
一番印象に残ってるのはこの前の6月にあった単独公演で、下駄っぱーず全員が数か月かけてきた演舞で、四谷区民ホールという大きな舞台で今までの成果を出せたときの達成感はこの上ないものでした。
―今下駄っぱーずで頑張っていることはなんですか?
8月の半ばにおの恋おどりという遠征に向けて練習しています。
下駄っぱーずでは班という制度を作っていて、班ごとに班練というシステムで練習をしています。班の絆が強まるとともに各班で踊りの技術の向上を図っています。

―ありがとうございます。下駄っぱーず引退までにしたいことってある?
私は後輩が大好きなので、後輩に自分が頑張って来たことを引き継いでいけるように、自分の思いであったり踊りを残していけるように頑張っています。
―ぎねすさんが期待を寄せている一年生を教えてください。
はい。2メーターです。
続いて、期待の一年生・中野幹大さんにインタビュー!

―最初に名前と下駄っぱーずでのあだ名、学部学年を教えてください。
中野幹大っていいます。あだ名は2メーターといいます。教育学部の一年生です。
―サークルに入った理由を教えてください。
僕中学高校でバレーボールをやってて、大学ではバレーやって後何か入ろうかなって思った時に、今下駄っぱーずで一緒の友達が学部にいて新歓練習を回った時にここいいなって思って。決め手になったのはRideのあの演舞で統括がもうよかったので、それが決め手です(笑)(Rideの統括は世一さん)
―サークルに入って変わったことは?
踊りなんてしたことなかったのでそこがまず一番大きいのと、あとは下駄っぱーずはみんなの距離が近いので、そういうところも僕が変わったところかなと思います。

―今頑張っていることを教えてください。
尊敬している先輩がいるんですけど、その先輩がふざけるときはめちゃめちゃふざけて滑り倒すんですけど、しっかりやる時のメリハリがすごいんです。そういう先輩みたいになりたいなと思っています。
―世一さんはどんな人?
体の使い方がうまくて、自分が苦手なところなのでそこをいつも見て勉強させて頂いてます。あとはぎねすさん僕のボケを拾ってくれるんで、みんなが流してるところもぎねすさんだけが拾ってくれたりするんです。笑ってはくれないんですけど(笑)
―笑ってはくれないんだ(笑)
笑ってはくれないです。そこが一番ありがたいところかな。
―なるほど。ありがとうございます。最後に、これからサークルでしてみたいこと
これからまだ一年生なのでたくさん演舞を経験できると思うので、演舞の担当をやってみたいなって思うのと、あとは面白くなりたい(笑)
―面白くなりたいんだ(笑)
そこです(笑)
―ありがとうございました。
ありがとうございました。
次に、髙塚日和さんに下駄をはいて踊る体験をしていただきました!

下駄っぱーずのお二人にサンバというステップを教えていただき、下駄を履いて踊ってみました!
「普通の靴とは踊る時の感覚が違う!」と日和さん。


最後に今年の下駄っぱーずの演舞のHINOTORIポーズを取って頂きました!

髙塚日和さん、下駄っぱーずのみなさん、ありがとうございました!
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